ラノベのいい所、悪い所

フォント芸

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>>1
次のページのめっちゃでかいフォントが透けて見えてる

なんか字で読むマンガって感じだな

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大川りゅうほうの本も、こんな感じ

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筒井も家族八景で
七瀬の心象風景を表すために変わった活字の並べ方をしてたな

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筒井は読む少女漫画の元祖だから。
ただラノベ書いてる連中とは次元が違うけどな。

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速読したら10分かからず読破できそうw
こんなの書く方も読む方も薄っぺらいw

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マジレスして恐縮だが、画像は小説内の登場人物が書いたアホ小説で、それを呆れている場面だからね。
それを知らないでその画像で「ラノベは小学生の作文レベル」とツイートした人が恥を晒した出来事が夏にあった。

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>>7
多分その辺がネット上で話題になったころ、それを信じ込んで
「どんなバカみたいな小説か一度みてみよう」と思って試しに
読んで以来、今に至るまでラノベにハマッてますｗ

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>>7
マジレスして恐縮だが、別にフォント芸やらなくても、文章だけで「アホ小説」とやらの内容を伝えれば良かったかと。

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Weki ライトノベルの定義より抜粋

表紙や挿絵にアニメ調のイラスト（≒萌え絵）を多用している若年層向けの小説」とされている
[2]。また榎本秋は自身の著書における定義として「中学生〜高校生という主なターゲットにおいて読みやすく書かれた娯楽小説」としている
[3]。あるいは「青年期の読者を対象とし、作中人物をマンガやアニメーションを想起させる『キャラクター』として構築したうえで、
　　それに合わせたイラストを添えて刊行される小説群」とするものもある。

中高生以上の年配の人が読んでるとその人はもう・・・・・

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